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No.77 |
文：高橋信さん 写真：富士 |
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| Mリーグ 五番街a ＶＳ 早朝ｃ戦 201３年１１月１０日 於：ペンタコート |
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| ペンタaチーム第２戦奮戦記 心配された天気の中、雨や風の影響をうけないよう少し早めにスタートした対戦。対戦相手は西パークの岩田さんが監督を務める早朝TCｃ。 先方と我々のメンバーの都合で、試合順を変更して、ダブルス１とダブルス２からのスタート。 ダダブルス１は本田・米森ペア。相手の強打にもかかわらずミスはほとんどなく、ほぼ完璧な出来で相手を圧倒。６−０であっという間に終了。 隣のダブルス２、富士・田端ペアも、前回の恥ずかしい試合を払拭しようと必死。その気持ちが乗り移った結果、アタック３回を華麗なボレー で凌ぐなどでこちらも６−０で、前回の屈辱をはらした。 ダ続いてはシングルス２の長谷部君。相手の超ド級のスピードサーブとストロークに最初のゲームはアッという間に奪われ、ちょっとだけ心配 はしたものの、そこは若さと彼の技術で徐々に相手のミスを誘い翻弄。結果６−２と勝利。隣ではシングルス１のエース修大君が、相手監督を 相手に、持ち前の正確なショットで、圧倒。(岩田さんごめんなさい)６−０で勝利。最後はダブルス３の白砂・橘ペア。相手は白髪で熟練した 技術を持った７５歳の男性と７１歳のスライスを駆使する老練の女性のミックス（とてもそんな年齢には見えない）。拾いまくりボレーも確実 な相手に対し、それ以上の確実なプレーとポーチで５−０とリード。そのまま行くかと思っていたら ０−４０とリードを奪われ、「ヤバイ」 と思ったそうですが、それからど根性で挽回、結果６−０で勝利。結果５−０でチーム勝利。トータルゲームでは３０−２と今までに見たこと もない大勝利となったわけです。バンザイ！そしてエッセンで勝利の乾杯。やはり勝ったあとのビールは最高ですね。 文責：高橋信雄 |
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