ペンタBチーム第3戦記
先週に引続き、松戸テニス倶楽部でパインドアcチームとの対戦を行いました。
先ず、シングル2で岩崎選手が対戦。相手は同年輩ですが、殆どミス無く、試合巧者で0−6で敗退しました。
引続き、シングル1で平沢選手が対戦。相手は40歳前後で、プロ並みのショットで翻弄されましたが、辛うじて
1ゲームをゲット。1−6で敗退しました。
望みをダブルス戦に託して、ダブルス3で矢野ママ、大島ペアが対戦。さすが試合巧者で(Bチームは女性が頼り
になる)6−1で勝利しました。
引続き、ダブルス2で辰巳、岸中ペアが対戦。当初、0−3でリードされるも、4−4まで挽回。9ゲーム目の
40−0まで追いつめるも、その後逆転され、残念ながら4−6で敗退しました。
ダブルス3が黒木監督、天野ペアで対戦。4−1でリードするも、4−3まで追い上げられましたが、結果6−4
で勝利しました。結果、2−3で敗戦が決定しました。
反省会をバーミアンで行い、以下の総括をしました。
1.ミス根絶(ムダなミスはなくす)
2.出会い系から引付け系へ。(ボールを良く観て、引付けて打つ)
3.テニスは頭。相手を良く観て、弱点を徹底的に攻める)
上記を徹底して、残り3試合を大事に対戦して行く事を誓いました。 天野 観戦記
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