No.397	写真：洋子さん 　　　　文章：天野さん
Bチームｖｓ紙敷ピンク 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　ペンタコート
Bチーム第一戦観戦記 9月17日(日)午前9時より紙敷ピンクとの第一戦が、ペンタコートにて始まりました。昨年Mリーグでの屈辱的な敗北から、 捲土重来を目指し、日々の鍛錬練習を重ねてきましたが、漸く鍛錬練習の効果を証明する機会が訪れました。 シングル2は、マー君が、全く相手を寄せつけず、強打を維持しつつ、より安定性が増して、横綱相撲で6-1の完勝でした。 シングル1は、相手もそれなりの強打のプレーヤーでしたが、日々の鍛錬練習から、更に安定性が増した忠士君が、殆どミス無く、 6-0の完勝でした。 ダブルス3は、飯島恵子、原田智子で、相手も女性で、ガチンコの女ダブ対決でした。最初は、接戦の様相でしたが、徐々に実力の差が現れて、 結果6-2の完勝でした。この1年間でロブ等の技術を磨いて、ミスが少なくなった結果でした。 ダブルス2は、康さん、タッチのコンビで、相手男ダブとのシーソーゲームを繰り広げました。最後は、日々の鍛錬練習の効果が現れ、 辛勝でしたが、7-5で勝利を得ました。 ダブルス1は、米さん、黒木和子の最強コンビです。相手もそれなりの相手でしたが、全く隙を見せず、危なげなくの6-1の完勝でした。