No.382	写真：川田さん 　　　　文章：七郎さん
CチームｖsM.E.Gneo 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　松戸テニス倶楽部
11/27　対M.E.Gneo戦観戦記 ペンタCチームは5戦終わって1勝4敗。 対するM.E.Gneoは４戦で4勝０敗、現在１位チーム。 厳しい戦いになることは戦う前から分かっていましたが、サッカーワールドカップの対ドイツ戦のジャイアントキリングを見た後なので、 なんとか勝てないかと思いました。 結果 S1　川田0-6 S2　松井0-6 D1　森岡・長谷川3-6 D2　高橋肇・長谷部3-6 D3　さやか・斎藤1-6 トータルセット0-5、トータルゲーム7-30で惨敗でした。 強豪チーム相手に、D2は3-3まで粘りました。D1は第２ゲームのサービスゲームで７回のジュースのすえにとられたのが大きかった。 新規参入チームを最下位ティアに入れるのはいかがなものかとは思うのですが、負け試合にこそ教訓・学びがあるのも事実です。 ６戦戦って、１勝５敗。ただし、獲得セット数、獲得ゲーム数は昨年より大幅に増えました。 セット数　昨年5から今年11に倍増。 ゲーム数　昨年107から今年144に約1.3倍 昨年のチームの課題はラリー回数を増やすこと＝ミスを減らすことでした。今年の課題はチャンスボールを確実に決めることでした。 この二つの課題は来年に向けて練習の中でさらに進化させる必要があると思います。 着実に、ペンタCの力は上がってきています。来年こそ過去最高の３勝を越えて勝ち越しの４勝を狙うためにみんなで切磋琢磨したいと思います。