2018.11.18 対西パーク戦 辰巳 記
S-2戦:木村vs 南
スタートから相手の手の内を読みながらの粘り強い持久戦、ミスの少ない同志が球を散らしながらの戦い。
徐々にチャンスボールをポイントに繋げた敵が優勢に、粘りに粘った木村さんが最後に譲った形での敗戦となった。
20歳以上の年齢差を物ともせず戦った戦士に栄光あれ!
2-3
S-1戦:大沼vs 岩田
こちらはペンタ若手“粘りホープ”の浩さん久し振りの快勝でこれまでの苦しい連戦に雪辱を果たした一戦。
6-1
W-3戦:八重樫・天野vs 大友・後藤
ベテランの余裕のある戦い振りに安心して見ていられた一戦
6-0
W-2戦:中村・岸中vs 兼松・南
ホームコートで気心の知れ合ったペアが4-0まで粘り強く勝ちを進めたがここでコートに慣れてきた相手に
やや手古摺るも敵失を誘い出す好プレーで勝利をゲット。
W-1戦:加納・大島vs 栗原・山下
西パークのs1最強ペアとの闘い、加納選手の慎重なリターンに時折見せる有効な強打でミスを誘う。
勝ち急がない冷静なゲーム運びが勝利を呼び込んだ。
これでペンタBチーム4-1で圧勝めでたしめでたし!
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