66Tier残留を決め、気持ちの上で楽に戦える最終戦。しかしながら相手は6Tier優勝候補チーム。強いチームとの戦いが9:30よりペンタコートで始まった。
6S2天野とD3岸中・田端ペアが同時スタート。S2は松戸市の成人シングルス優勝の経験を持つ。さすがに旨い試合運びで0-6の完敗でした。
6D3は相手の綺麗なスライスバックに翻弄され自分のテニスが出来ないうちに、あれよあれよという間にあっけなく1-6で終了。
6S1中村、同じようなプレースタイルの相手との打ち合いに、相手監督さんからもいや〜五番街さんとのシングルスはいつもこんな感じで長い試合になりますねとのコメントを頂く。結果は5-7と惜敗でした。去年は6-4で勝利しているだけに相手も旨くなっていました。素晴らしい試合内容で去年も今年もどちらが勝利してもおかしくない展開に見とれるだけでした。
6D2白砂・橘ペアは相手選手との実力差があり、1-6で完敗です。(ほんとは感想もスルーしたかった)
6D1米森・長谷部ペアは監督として1勝を期待するペアであったが結果は0-6に。試合終了後の雑談で、以前は2Tierでプレーしていたとの事で、さすがの米森・長谷部ペアでも実力差があった感じでした。チーム成績0-5で完敗となりました。
6応援して頂いた皆様、6Tier残留が目標であった今年度のMリーグは無事終了しました。
6ありがとうございました。 文責 橘
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